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学園都市


ヴァラノワール




感動記念 特別レビュー





ついにきました!

学園都市ヴァラノワール

登場です!!













さて、このアニメ(ゲーム)を知らない方のために、
簡単なこのアニメの紹介をしましょう。



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魔法学園で勉強する少女たちの奮闘を描くファンタジー学園コメディ。
勇者を目指すミュウは“勇者育成学部”へと編入するが、
そこはライバルたちがしのぎを削る過酷な世界だった…。
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これだけ見ると、
「まぁわりとありがちな学園ファンタジーモノなんだな」
と思われるでしょう。
















が!


実際は想像を絶するものだったのです!!!




ここに別の紹介文があるので見てみましょう。


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全2巻が発売されているが、低質な作画と、紙芝居に等しい動画の少なさ
ゲームの世界観と大きく矛盾する描写、
更にはゲームの戦闘場面がそのまま流用されるなど、
突貫工事で仕上げられた感は否めず、ファンの期待に応えられた出来とは言い難い。
そのため同じく出来の悪かったアニメ『ロスト・ユニバース』『ガンドレス』と併せて
「ヤシガニ3部作」などと呼ばれ、
低クオリティアニメの代表作という不名誉な扱いを受けている。
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すごいですね!







あの、伝説の「ヤシガニ」と比べられるんですよ!













超・期待ですね♪(色々な意味で)
















まぁ、論より証拠ですね。
実際のアニメ画面を見てみましょうか。










































!?












拝啓(背景)フル3D様!? (涙)
















おいおい、OVAで背景3Dなのか!













つか、

背景会社に頼め!!









…確かにこの時点(2002年)で背景に
3Dを使うということも少なくはない…が…












まさか全編フルで背景3Dとは!!









繰り返しますよ。









全編3D背景です!!










つーか、どうせ背景に3D使うなら
*トゥーンレンダリングとかでもして少しは
キャラになじませるなりしたらどうなんだ!!

…この時点ではトゥーンは一般的じゃなかったかもしれんが。


いや、俺が言いたいのはちゃんと背景描けってことだが(苦笑










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*トゥーンレンダリング
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3次元コンピュータグラフィックスの一種で、
2次元の手描きアニメーション、
あるいは漫画やイラスト風の作画(いわゆるアニメ絵)
でレンダリングさせた技術である。
要するに”アニメっぽくしたレンダリング”だと思っていい。
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…もう出だしからヤバさ全開です。
もうはじめっからやな予感がしますね。

某GUN道も、背景が実写(の落とし)でしたが、
背景をまともに描いてないアニメというのは
どうもクオリティが…… 気のせい?


















そんなわけで、場面は飛び、
屋根の上にいる人物へ移る。

1人は女の子らしき者と、
もうひとりは謎のじいさん。






そしてこれがじいさん…。




まぁ、なんかハンバーガーらしきものを食べてます。










食っても食っても





全く減りませんが。


























場面変わり、




もうひとりの少女らしき人物が
「学校へ行ってみたい」と言っています。
どうやら、じいさんの孫?のようです。

まだ顔は見えないので下半身のみです。
















場面変わって下半身がアップになりました…

…が…

















…それにしても
なんだろうこの荒さは……













…ハッ、まさか…



















拡大しただけ!?


…雷電… もはや何も言うまい…

















ミュウ「この包み紙学園のチラシ?!
    あぁ〜 かわいい〜
    この…タヌキ?
    ふ〜ん…








じいちゃん「なんじゃ、ミュウ、お前、その学園に行きたいのか?
ミュウ「そ、そりゃ行きたいよ
    それにヴァラノワールって言ったら
    とっても有名だし、
    人がいっぱいだし…
    それに男の子だって…

じいちゃん「ン!?

ミュウ「転入生もついに募集…してます…?
    ますます行ってみたくなってき…た!?
    行ってみたいなぁヴァラノワール








ミュウ「仕事も飽きたし…

じいちゃん「なんか言ったか!?

ミュウ「な、なんでもないって!



ミュウ「でもさーじいちゃん、せっかくこの街に越してきたんだし
    いつも引っ越しばかりで友達もいないし…
    一度学校っていうのに行ってみたかったんだ
    でも…家ってとりわけお金ないし…
    じいちゃんはかっこいいけど…












じいちゃん「…行っていいぞ


ミュウ「え?! ナニナニ!?

じいちゃん「行っていいぞ、その学園に

ミュウ「ほ、ほんと〜!?

じいちゃん「うむ…


ミュウ「ありがとう〜!じいちゃん!









































ミュウ「きゃあああああ〜〜!
    最悪、このジジイ!
    そんなんだから、おばあちゃんに逃げられちゃうんだからね!















え…? 今の桃って…










尻触った表現なのか!?















ここでも動画省略かよ!!!

















…ま、そんなノリで
なるべく動きたくないキャラ達(笑)の会話が交わされ、
主人公(?)はこの辺では有名な
”学園都市ヴァラノワール”に編入することになったらしい。

入りたいと言っても、
編入試験とかないのだろうか?
…その辺の都合はご都合主義ではしょられているが。











それにしても…












開始5分経っても食い終わらない

このハンバーガーはいったいなんだ!?


しゃぶってるのか?





「すげー… あのじいさん

 まだ食ってる…」














…というか、

同じシーンの

使い回し多すぎwwww























そんなこんなで学校へ行くことが決まり、



「おじいちゃん、ボク、頑張るお(^ω^)!」


プロローグの最後のほうでやっと
主人公「ミュウ」の顔がでました^^;
ここまで約6分(笑














ちなみにここまでの部分、
とにかく動きがほとんどありませんが、




















このアニメ内でも

クオリティ高い部分です!




…本編大丈夫なのかwww














そして転入当日の朝…




































「うわ〜〜〜!かっわい〜〜!」


















!?















ちょwwwwwwwwwwwwwww


おまwwwwwwwwww

なにがあったwwwwwwww



テラ静止画wwwwwwwwwwww


影がwwwwwwww



ねえwwwwwwwwwwwwww














体ないよじいちゃん…






※全く動いておりません









ちっとも動かない上に

このクオリティwwwwwww


















本気で

DVD叩き割ってやろうかと

思いました(笑









…つか、これアニメじゃねえwww



















そして



奇跡のOP


















ちょwwwww

ゲームのOPの使い回しwww

















業界広しといえど

OPにゲームの場面を使いまわすのは

ヴァラノワールだけ!!!
















もうなんか怒りを通り越して

感動しました!!




































…フザけんな(はあと



















気をとり直して、学園編へ…











転入(編入?)したミュウ。
ヴァラノワールの広大(デカ)さにビビるミュウ。

バカみたいにはじゃくミュウですが
たぶん本当にバカだと思うので
キャラ的にはなかなか面白いキャラだと思います。
一応この作品自体が学園コメディっぽいので。












そしてふとミュウが空中から飛んでくる
あるモノを見つけた時…






「お、襲ってくるゥ!」


しかしすごい顔だなwwwwwwwwwwww






















妖しい。妖しすぎる。







なにやら人間の動きを越えた動きで向かってくるダイモン先生。

静止画で申し訳ないが、
ぜひ動画で華麗なるダイモン先生の動きを

見てもらいたい。



…にしてもシュールな光景というか
ある意味アホな光景である…















そして拡大。







なんかこのアニメ、アップの画面、
全部拡大で済ませる気じゃないだろうな…?

















ミュウ「やっぱヴァラノワールってすご〜い…!」




















作画がな。




















場面変わって教室前へ。






























!?




















この国はクローン人間を

認めたと言うのかーッ!?



















…いやいや










いくらエキストラだからって

コピペはねーよ!!!


































「ボクはファースト! キミの太陽になる男さ!」
と1.5枚目な青年登場。
ただ、度を越して変態なのでお笑い担当。
…このアニメ自体がある意味お笑いなのだが。





なぜかこの辺から作画がわりとまともになる不思議。
担当が違うのか?
























「クラースメイッ!クラースメイッ!」




…正直この辺は、さすがの俺でもついていけなかった…
この辺のヤバさを実感して頂くためにはDVDなり動画を
見てもらえるといかにヤバいかが分かってもらえると思う…(涙
































さて、ここで新キャラ登場。
リュートさんといういかにもお嬢様系な女の子だ。

以下会話



















ミュウ「うわ〜 すっごい綺麗な人〜…」

リュート「あなた誰です?」

ミュウ「あっ、ボクは…」
ファースト「彼女の名はミュウ〜! 本日からの転入生さ〜ッ!」
リュート「うるさい! って誰?」
ミュウ「あっ、ボ、ボク、ミュウです 転入生です ヨロシクっ!」
リュート「いったい何しにいらしたの?」
ミュウ「えっ?」

リュート「でしたらご存じですわよね、アレ」
ミュウ「アレ? (…どれ〜!?)」
リュート「アレったらアレよ」
ファースト「アレっていうのはアレだよね〜〜!?
      …アッ、アッ、アッ(スリッパで叩かれる)」

リュート「ヴァラノワールの自己紹介ときたらコレですわコレ


ミュウ「(あぁ… やっぱりこの人もヴァラノワールの人だ〜;
 すごい〜…)」

リュート「そう、わたくし達はヴァラノワールの住人
     己を知ってもらうのに必要な事は闘う事… 
     1対1の闘いこそお互いを理解しあえる唯一の手段…」

ミュウ「ボク…」
リュート「ここでは闘いは避けられませんわ」
     あなたの腰の棒きれ…伊達ではありませんわよね?」
ミュウ「あ、でもこれは…」
リュート「その剣でさぞおやりになるのでしょうね 転入生さん?」
     さあ、誰にします?!」
ミュウ「ボク… えぇ!?」



リュート「いいわよ… なんなら わたくしが闘ってあげても」














ギャラリー「おおっ! リュート 直々かっ〜!」























…だからコピペやめい(苦笑


























リュート「では体育館で勝負といきますわよ」



























「そ、そんな突然なものなんですか〜?」






ってちょwww おまwww

顔デカwwwwwwwwww






作画崩壊もここまで来るとすごいな…
むしろ狙っているようにすら見えるwwww




















というわけで試合開始です。















「ヴァラノワールの厳しさを教えて差し上げるわ!」





「私はリュート・クリスタル…
 王家の娘!」













ファースト「なーにあせってんだよ リュート」

リュート「はーあ? あ、あせってなんかいるもんですか!
     あんな扁桃腺に!」




ファースト「ま、いつものリュートなら 大丈夫だよっ」









「ファ、ファースト…」











ファースト(リュートの幼馴染)に激励されてデレモードになるリュートさん。


萌え!!
















なぜかこのあたりだけ作画がわりとまともです。

…動いちゃいませんが(汗

























先手必勝!

…だそうです。















攻撃は当然

拡縮でおk(笑















とかなんとかいってるうちに

”落ちてる100ゴールドを拾った態勢で運よく勝ってしまう”

という、エンジェル伝説の北野君ばりの勝ち方で
勝ってしまうミュウ。



…にしてもリュートさんの顔がwwwww;;;















番外編 〜学院の仲間達〜







「リュートが負けた!?」









…キャラデはいいんだがねえ… いかんせん、動かないというか作画崩壊がひどいというか…

























番外編 〜饅頭〜



↑ヴァラノワールの饅頭



↑GUN道の信玄餅




食い物だけはGUN道に勝ったね!




…いや、3Dなぶん、ちゃんと描いてるGUN道のほうが上かも…(汗























さて、最後にDVD上巻にはオマケ映像として
ヴァラノワール本編のゲーム画面が見れます。


















これだけ見るとアニメ版は詐欺だね!(苦笑

俺はアニメ版のリュートさんは好きだけどね!(聞いてない)





















さて… ヴァラノワールのレビューはこれでおしまいです。

これを読んでて気になりませんでしたか?
”なぜこれほどまでにクオリティがヤバいのか?”




実はこれには色々あるらしく、
色々調べた結果、












専門学校生に原画を描かせて販売したOVAという噂だ。
OVAで専門学校生というだけで無茶なのだが、
それがアニメ学科ではなくゲーム学科だという!

テレビ2本分にあたるアニメの枚数制限が800枚(自主制作アニメ程度)
だったらしく、想像を絶するクオリティはこれが原因だと思われる…

他方の噂でも学生が制作したとの話は聞いていたので
これは信用できるかもしれない…




いやはや、結構昔の作品だがこれほどまでにヤバイい作品はそうそうない。






ハッキリいって、ヤシガニやらGUN道は
まだ動いているからいいが、


このアニメは動いてすらいない。



アニメと呼ぶのかも怪しい…








しかし!!



ネタとして見るなら最高の逸材なのである!!
…たんに香月の趣味がおかしいだけなのかもしれなが(笑





ちなみに下巻も存在するようだが
さすがにお腹いっぱいなのでいらないっす…(苦笑


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